お花見報告その6

8割まできたところ、予定時間より1時間も早いことに気がつく社長。遅い。気がつくの遅すぎる。近くに公園があることを思い出したらしく、そこで休憩しようとのこと。桜の木があってそれらしいオブジェのある場所を発見したが、ここではないらしい。先に進む社長。もうついていくしかない。……急な坂のしたにアスレチックっぽいのがあるけどまさか、アレ?
危険な砂利道を下る社長。こけそうになりながらついていく社員数名。いつの間にか人数減ってるし。写真3の遊具をみいだした社長、社員にやれと命令。名指しされるので逃げることあたわず。もうなんか場の雰囲気に流されて私もやっちゃいました。ヒャッホーイ!!ちょっとだけ童心にかえった。写真4。もちろん社長も剥げ頭を揺らしながらヒャッホイ。なんだこの会社。斜度50度ぐらいの坂を登りながら、今日これが一番きつかったなと思う。先に料亭に行った連中は温泉からあがってきた旅行客みたいにぐだぐだになってた。ますますなんだよこの会社。お昼は麦とろ定食だったのでおいしくいただきました。車で帰って会社ついたら昼休み時間10分しかないでやんの。眠い……だるい……仕事にならずに終了。