64版風来のシレン

旦那がまたNintendo64を出してしまいました。旅行3日前だってのに『シレン期』(突如現れる『風来のシレン』をやってやってやりまくる時期のこと。いつやってくるかは誰にもわからない。いつブームが去るのかも不明。)きちゃったよこれ。
とりあえず二人してどんな状態で止めてるのか確認。旦那は最果てをやりまくりんぐだったらしい。私はワナ師の洞窟をクリアして、やっと最果てにいけるようになったと思ったら、持ち物を整理しきれず、とりあえず+の剣を合成しまくってるところだった。あとちょっとで最果てです。
しかし、操作の1ミスがとんでもないことになるゲームなので、とりあえず旦那のデータで最果てをやらせてもらう。難しい。でもいきなり11階までいけたのは、きっとこっちで「エクストラダンジョン」をやってたお陰でしょう。どうにもトルネコのでかっ腹が気に食わないけど、「ゲームの面白さの根幹はそのシステムにある」と改めて実感します。でもトルネコはステータス多いし、アイテムもその分増えてるし、持てない武器とかあるし、そもそも呪われた草ってなんだよ、雑草以下かよ!こちとら何でも食い物に見えてるんじゃヴォケ!読めない呪われた巻物に何の意味があるのママン……倉庫つぶし?orz とかしょっちゅうなりますよええ。
で、トルネコに納得いかないフラストレーションが固まって固まってついにN64出してしまったんですな。旅行中はトルネコしかできないのに。ぐすん。