嫁姑

孫なつかず「教育に不満」 茨城、逮捕の祖母が供述

 茨城県関城町の造園業菊池一美さん(40)の二男令人君(7つ)と三男悦史ちゃん(5つ)の首を絞めたとして、殺人未遂容疑で逮捕された菊池さんの母ちよ容疑者(73)が、下館署の調べに対し「長男を除く孫2人は自分になつかず、嫁の教育が不満だった」と供述していることが12日、分かった。
 ちよ容疑者は、自分の作った食事に孫が不満を漏らしたとも話しており、同署は長年にわたって孫のしつけなどをめぐり菊池さんの妻(36)に不満を抱いていたとみて、詳しい動機を調べている。
 調べでは、ちよ容疑者は菊池さん夫妻がドライブに出た直後の10日午前10時半ごろ、庭先で遊んでいた2人を物置に呼び、それぞれロープで首を絞めた後、手でも絞めた疑い。
 畑から戻った祖父が泣いている2人を発見。ちよ容疑者が「子どもがやられた。早く救急車をお願いします」と119番した。(共同通信

うう恐い。骨肉の争いは大人同士でやってください。子どもに罪はないでしょうよ……自分が産んだ子じゃないのにしつけに口出す姑ウザー。こーゆーの聞くと同居とかマジ嫌になる。嫁さんは旦那が好きで結婚したんであって姑が好きで結婚したんじゃねーっつーの。お前は他人だっつーの。