てもの容態ですが。土曜日の診察で普通の胃炎ではなさそうなので、造影剤なしのレントゲンをとるが異物が写らず。バリウムを飲んで計時的なレントゲン検査をしてもらうことに。入院決定。夕方6時に結果が出るとのことなのでそれまで家事をしていた。5時ぐらいに検査が混んでて急患も来てしまったので8時になりますとの連絡。8時から飲みの約束があったが、てもが優先なので遅れることに。8時半。連絡がないのでこっちから直接病院に出向く。丁度検査が終わったところで(蕎麦屋の出前か?!)、実際の写真を見たけど、猫の腸って細いね。こりゃ難しいわと思った。結局異物は見つからなかった。でも相変わらず飲み食い出来ない状態だし、点滴で栄養を補助するしかないので月曜日まで入院。ガラス越しに見に行ったら、『ん〜?お、飼い主じゃん・・・・・・ねむ〜』という感じでまた寝てしまった。かわいそうに・・・・・・またあのエリザベスカラーつけられてた。足の点滴チューブを舐めないようにだと思う。今日(4/18)も何の連絡もないのでまた寝てるだろう。しかし心配なのは何が胃炎の原因なのか、全くわからないということだ。血液からも何も出なかったそうなので、本当は吐瀉物の病理検査でもしてもらいたかったが、医者が思いつかないことを飼い主が突然やってとか言ったら生意気かなと思ってやめておいた。これで明日引き取ってまた家で吐くようだったら言う。と、心に決めて明日迎えに行きますから待っててな、ても。