いさなは とちゅう カツアゲされることなく ぶじ かいしゃに かえって きた。 にかいに あがると かいぎちゅう・・・・・・しゃちょうに にらまれた。 しかたなく PSPを むぞうさに いらいぬしの つくえのうえに おいた。 ああ いま ぬすまれても もんくは …

いさなは かえりの バスていに ついた。 あらためて てにした PSPを みる。 「そういえば みせが あくまで ならんでまって かったことなんて なかったなぁ。」 そうまでして かったのに ひとのものなのに こんなに ひっしになって てにはいって うれしいんだ…

いさなは ぶじ PSPを てにいれた！ かいしゃのりょうしゅうしょも ばっちり きって もらったよ！

あの そとばこ には あきらかに PSP-1000の もじ！ いさなは さらに れいせいを よそおった。

いさなが まっていると みしらぬ おっさんが あらわれた！ どうする？ たたかう みを まもる どうぐを つかうと、そこに さがわきゅうびんが やってきた！ あきらかに ブツがはいってると おもわれる だんぼーるがっ！ いさなは れいせいを よそおった。

もくてきちに ついたよ まだ あいてない・・・・・・ いさなは じっと まつことに した。